こんばんは、なんか不動産周辺が香ばしくなっているような気がして成りません
これは流動化銘柄のことではなく、実物不動産をどーこーする会社のことであります。
未曾有の低金利・年金不安の絶えないご時世ですが、だからといって個人が借金して、木造アパート一棟買いしたり、ワンルームマンション買って、将来の年金原資を作ろうとしているっていうんですから、理解に苦しみます。
私は間違っているのでしょうか?
不動産なんて、個人がやっても、大して儲からないですよ、減価償却が終わった、木造アパートなんか、持つ意味無いとおもうんですが、そんなことないんですかね、出口はどうするつもろなんでしょうかね、ワンルームマンションなんかもっと不幸になると思うんですが、大規模修繕を乗り越えられるんでしょうかね。
私は、将来に備え、利付き割引債を購入しております、JREITを購入しております、こんだけで十分です。
しかしこうも猫も杓子も、不動産不動産だと、私はエイブルとか、チンタイとか、スターツとかの不動産に客を付ける為の商売をやってる会社に興味がわきますな、後者2社は持ってないので明日以降スターツは本気で買おうかと思っとります。社宅はこの流れで買ったのですが、分割ですかそうですか、時価総額60億位でたくさんほしいですね。
本日は、地味に0.4%ほど増加いたしました、エリアリンク万歳