こんばんは、本日は0.8%ほど資産の低下に見舞われました。が、思っていたほどではなかった。
個人的には、ダラダラ下げるより、ドカンとした下げの方が気持ちが楽なので、東祥には今後ストレスをいただけるような気がします。2年後の会社予想を今後2年間増資なしで達成できるのならば、未だに安いんですが、増資はした方が、それ以降の成長が確実なものになるでしょうから、痛し痒しです。あくまで個人的な妄想・推測ですがね
そいで、これからなんですが私の進むべき道は、不動産及びそれを取り巻く金融・サービス業だと思えてなりません。実物不動産への投資はまったくする気になりませんが、それを取り巻く業界にはまだまだ見るべき企業がようけありますな。
皆さんも日本社宅サービスの説明会要旨をご覧下さい、久々の本格的収益積み上げ方の企業ですよ、それによほど間抜けな経営者ではなければ、財務が悪化する事はございません。
万が一時価総額が50億以下になれば、女房を質に入れてでも買うべき会社ですよ。現状では、打診買いが無難ではありますが。
このビジネスモデルはマザーズ上場の会社の中では1・2を争うほど完成度が高いと思います。