基本的に公開を目的としたものではなく、日々私の脳内で繰り返される株式投資に関するボヤキや葛藤を後々振り返る為に書いていきたいと思う
ま、現在株を買う行為は市民権を得ておりますが、私が始めて石川島播磨を買った1999年頃は違ったな、と。
しかし当時大学4年生だった私は何故石川島播磨を一万株も買ったのだろうか?
今考えると意味が解らない、大丈夫か?当時の自分
その後は、2002年までは東証1部の重厚長大企業に無意味な分散投資をし、金額は勝手にイメージしていただいて結構ですが、投下資金が100→50になり、冷や汗をかきましたが、当時異常に安く売られていた小型株に集中投資し、結構な期間気絶出来たため、ある程度の額になりました。しかし本当に当時は異常でしたね、配当利回り2~3%のハイグロース株がゴロゴロしていましたし。
というわけで、ストロベリーコーポレーション・クリエアナブキ・アセットマネージャーズには感謝ですし、アセットには今後も期待していますが、イーアセット投資法人の資産構成を見ると不安も感じる今日この頃。