こんばんは、連日訂正・追記の連続でございます。
嫁は嫁で解剖の試験に落ちて初めての追試験になりまして、環境の変化に戸惑う二月でございますな。
さて、なんと申しますか日経夕刊の一面にはなんとも景気の悪い不動産取引急減の記事が踊ってましたが、本日の野村のオフィスの札幌のビルの引き受けこれ、流石プロって感じですね。
現状相対市場ではありえない取引だと思うんですがね。
きちんと調べてないから感覚とか記憶でしかございませんが、地方で最も古い不動産取得じゃないですかね?おぜぜを今この手のものにつっこむプロ投資家の頭の中をみてみたい。
下手な嫁の解剖で、まぁ死ぬの前提ですな。それ以前に嫁は豚と鼠しか捌いた事ないですが
私はその点、鯵から鮑まで捌いてますが捌いてますがね