こんばんは、一応適当に読むつーか、眺めましたけど。ここのところ無理な数字を提供するの止める編集方針ですかねぇ。
震災前まではかなり無理な希望的観測を振り撒いてたと思うんですけど、そうでもないなぁ。という印象でございます。
こーいうのは形を変えた東スポだとしか思えなくなっているスレている私にとって大幅増額とか大幅減額とかそーいうわかりやすい頭の記事とかそんなのどーでもいい。会社側からの言いたい数字を元に根拠無くこねくり回しててるのが四季報なんだしね
青い四季報の使い方は、EDNETで振り返れなくなった時期にコードだけで振り返ることが出来るただの数字の確認のための本なんでしょうな結論としては
四季報の中で結構使われている単語で言うとこの本は保守。保守的ではなく保守っていうのが今回の青い本 スペース的に的を取り除いたんでしょうかね。
四季報相場なんていうのはおきないと思うのが結論