おはようございます。月曜から義理で嫁の実家に行ったりなんやりで暑い暑い群馬に行くので気が滅入る・・・
そんな訳ですが先週は、火曜に189万5千円戻ってきて、水曜に36万2千円溶けて、木曜に127万7千円、金曜に224万4千円戻ってきました。東祥が上がればまぁこうなるわな。だから時価が増えるとか減るとかは意識がある限り着いて回る業だから、この数字はどーでも良い。
毎年少しでも数字を伸ばして株主配分を増やして頂ければコレ幸いと諦めとりますがな
そんでもってダイセンセイの辞書にないというディフェンシブ株っーものなんですけど、
ダイセンセイの考え方とは異なりますが、私もそんな括りで考えたことないなぁ、と思いました。
固い仕組みの会社とそーでない会社、それが安いお値段か高いお値段か?それだけじゃねーの?
公益とか薬品とか一般的にディフェンシブセクターとか聴いたことがあるんですが、そーいう括りでセミナー屋やってるんですかねぇ。
ますもって時価でなにかを評価し続けるっーのは、やめたほうが良いですよ。ある程度お金が出来てかつガツガツするのに疲れちゃったら。
相対的に株価が下がれば、お安く良い会社が買えるかって言うと、そーでもないんだからさぁ。