こんばんは、件の説明会資料を見ていてふと思ったこと
会社側は、当社には季節要因が有り(入学・卒業等に伴う引越し)、第三四半期に利益は集中する。と以前言っていましたが、なんか今回の数字見る限り、それは違っているようなきがするのですが、まぁこれは日本社宅サービスにも言えるのですが、IKコーポについて言えば、高価な大型バイクの流行にみられるような嗜好の変化や、一時期垂れ流していたTVCMによりる認知度向上により、バイク流通サイクルの中でのバイクそのもの機会損失が減少し、当社の収益構造が企業の思惑を超えて変化してる気がする。
とまぁ、妄想しました。
しかし、企業の人が言うほど、コンシューマー相手の会社って上場に伴う一般人への認知度の向上なんて無いと思いますよ。B2Bなら、上場して無いと相手にしてもらえないなんてことも未だに有るんでしょうがね、社宅の中間決算に期待しております。