こんばんは、酩酊してます。嫁は京都に帰ってますので好き勝手できるのです。既婚者の皆さん、発展的別居生活をお奨めいたしますよ。
そいでですが、住居という極めて一般に馴染み深いアセットクラスのREITでここまでの差が生じる理由ってなんなんですかね?住居を含むっていう曖昧というか広い範囲でいうと、プレミアと森ヒルズが頭二つ位抜けていると思うんですが、パシフィックマネジメントのと、NCRとADRはそうそう中身じたい差はないと思われて仕方ないんですがね。
冷静に、(まぁ酔っていとぇ当方自体冷静ではないんですが)投資法人の規模が素直に価格にシュリンクして即物的な評価に結びつくとは思えないのですがね、買ったら即中古。都心5区の比率が最もこのセクターを見るうえで担保になると思うんですがね。結局土地本位制なんですが、これしかねぇような状況じゃねーの?転売益でなんとかなっているのが透けて見えるしー
イーアセットのミルームシリーズが高い高いと市井では言われてましたが、今となってはそれも許容範囲。仙台とか静岡とか京都を何食わぬ顔で、一昔前の都内CAPで買い進むのはどうなのよ?国分寺のアレですらある意味今では普通じゃね?
書いてて収拾がつかないので、おやすみなさい・